酒器
しゅき
お酒を入れて注ぐ器と、受けて飲む器の名称。日本では、注ぐ器を銚子、徳利、飲む器を盃、盃台と呼び、素材は、木、陶器、ガラス、蒔絵など多岐にわたる。本来は、竹筒などの自然のもを代用していたようである。また、酒樽のような運搬、貯蔵に使用されるものも含まれる。西洋の酒器のはじまりはエジプトであるといわれ、石、金属、ガラスでできていた。ギリシア時代になるとアンフォーラ、オイノコエなど複雑なデザインや色彩のものがつくられるようになった。
鳳凰紋様酒注器 一対 明治時代
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