尺時計
和時計の中で最も普及していた尺時計は細長い箱に入った壁掛けである。ひもに付いた錘が箱の中に垂れ下がり、錘はそのまま時間を表す目盛りにもなっている。見た目がものさしの形に似ているので尺時計と呼ばれるようになったようである。この尺時計の目盛りは、時と時の間隔が変えられるのが特長である。この可動式の目盛りが、割駒式の円型文字盤にも応用された。
 

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