菓子型
かしがた
和干菓子をつくる時の木型。桜、ホウ、カツラなどの板を掘ったもの。複雑な意匠をこらしたものもあるが、シンプルなものが多い。菓子型をつかった干菓子は、江戸幕府中ごろに京都を中心に発展した。この種のもので、もっとも精巧なものを打ちものといい、木型に種を寝かせ、型の隅を木槌でたたき、うちぬいてつくる。

梅に熨斗目の吉祥紋様(明治)
 

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