日時計
人間が生み出した一番最初の時を知る道具が日時計である。太陽の位置と方位で時間と季節を計る日時計は、旅先でも重宝された。太陽の位置が最も高くなった時が12時、日の出がおよそ6時頃、日の入りもおよそ6時である。もちろん、日の出、日の入りの時間は季節によって変動するので、「日の入りまであと何時間」と、逆算する方法で使われた。
| 骨董大辞典インデックス |