染料の名。単に藍という場合は、タデアイとその製品をさし、インディゴを合成したものを人造藍といったが、今では逆になり、藍といえば人造藍をさし、植物藍は天然藍と言うようになった。天然藍は天然藍を出穂前に刈り取って刻み、乾燥して茎(せん)をぬく。これを葉藍といい、この葉藍をつくる作業を藍粉成し(あいごなし)という。藍を「寝床」で葉藍にし、発行したものがすくもで、これを藍臼で付き固めたものが藍玉になる。




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