アンティークモール銀座は、西洋アンティーク、和・東洋骨董、きもの・古布ショップが約200店集合した、アジア最大級の骨董ショッピングモールです。

アンティークモール銀座は、西洋アンティーク、和・東洋骨董、きもの・古布ショップが約300店集合した、アジア最大級の骨董ショッピングモールです。
Aeterna エテルナ少額短期保険株式会社
アンティークモール銀座は、西洋アンティーク、和・東洋骨董、きもの・古布ショップが約300店集合した、アジア最大級の骨董ショッピングモールです。
アンティークモール銀座は、西洋アンティーク、和・東洋骨董、きもの・古布ショップが約300店集合した、アジア最大級の骨董ショッピングモールです。
english french korean chinese
   
     
     
 
 
第11話 茶を楽しむ  

 茶が中国から日本に渡ってきたのは奈良時代
遣唐僧によってである。
それから千何百年の長い歴史の中で、「四畳半の茶室の美」に登場した人物は多い。

 まずは室町時代の能阿弥。
彼は時の将軍、足利義政が茶を愛好したことから、貴人向きの点前(作法)を編み出した。


 同時代に村田珠光という人もいる。
彼は能阿弥に師事し、「侘」,「寂」の心構えを
現したのである。

 室町の末期に活躍したのが武野紹鴎である。
この人は千利休の師で、風炉や棗(茶入)などの道具を創作、「正直で慎み深く、おごらぬさまを侘である」といった。

●織部唐津茶碗 祥古谷窯 桃山時代(伝来)

 茶事の趣向をさらに改革したのが利休である。
織田信長、豊臣秀吉の茶頭、つまり茶事のすべてをつかさどる頭であった利休は、その地位を利用して、茶室、茶道具を改革した。
彼の生み出した数寄屋の茶室は四畳半の他に二畳、一畳半の小間が作られ、それまで身分によって分けられていた出入口を一緒にし、皆が頭を低くして入るにじり口からと定めた。

 「茶は服のよきようにたて、炭は湯の沸くようにおき、冬は暖かに夏は涼しく、花は野にあるように生け、刻限は早めに、降らずとも雨の用意、相客に心せよ」と説き、その人に出逢う際には一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすようにと一期一会の大切さを唱えた。

 こうして茶道は利休によって形式と精神が一体となって大成されたのである。
茶碗は裏の高台も
見どころとされている。
 資料提供:骨董ファンVol.10
 
 
〒104-0061 東京都中央区銀座1-13-1  TEL 03-3535-2115  FAX 03-5159-0717  営業時間 11:00〜19:00  水曜定休日
会社概要 お問い合せ サイトポリシー サイトマップ スタッフ募集
モバイルサイトアクセスコード
(C)Antique mall GINZA All rights reserved. 東京都公安委員会 許可番号 第301060107629号