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親から子へ継ぐ伝統の技  玉那覇有公・有勝 展

<会期>2015年6月20日(土)〜30日(火) ※水曜定休日
<会場>銀座かわの屋 (アンティークモール銀座 1F)
※詳細…銀座かわの屋HP<イベント情報>

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伝統的な紅型の両面型附けの技法を用いた「両面染め」の作品は非常に高い技術と時間を要するものです。その高い技術と洗練されたデザインで創られた素晴らしい作品は見る人の心を惹きつけます。
それにより重要無形文化財「紅型」保持者に認定された玉那覇有公氏、その技術の跡を継ぐために染織の道に入られたご子息である有勝氏。 技術を受け継がれても独自の個性を作品に盛り込むことに努力され、工芸展でも高い評価を受けられています。
両氏のすばらしい作品の数々を展示販売いたします。

プロフィール
玉那覇有公 日本工芸会正会員 1936年 沖縄生まれ
1961年 より城間栄喜氏に師事され、独立後70年代から沖展、日本伝統工芸展などに出品、数々の受賞を重ねられ96年には重要無形文化財「紅型」保持者に認定されました。1998年 紫綬褒章受章。
玉那覇有勝 日本工芸会正会員 1968年沖縄生まれ
2001年に公務員をやめ、玉那覇紅型工房に入られて創作活動をはじめられます。その後早速才能を発揮、第55回日本伝統工芸展「新人賞」をはじめ、第56回「奨励賞」など数々の賞を受賞されています。



同時開催「琉球紅型展」
豊かな表現力と多彩なモチーフでお店いっぱいに「紅型」の花が咲きます。
期間中は「紅型」の他、沖縄地方に関連した宮古上布・芭蕉布・花織などの織りの作品も豊富に取り揃えて展示販売する予定です。
また、金城昌太郎さん、城間栄喜さんの珍しい作品も展示いたします。是非この機会にご覧くださいませ。
※商品をお買上げの方には玉那覇工房オリジナル半衿や和装小物が当たる抽選会も予定しております。


    



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<プロフィール>

城間栄順
玉那覇有公氏と並んで琉球紅型の第一人者のおひとりでもある日本工芸会正会員・城間栄順氏の作品が沢山揃いました。
こちらにご紹介させて頂きましたものは、当店で生地と色をリクエストしてつくって頂いたもので、少し個性的な作品となっています。

伊差川洋子
東京女子美を卒業。鎌倉の浦野理一に師事されて染織をはじめられ、その後沖縄で40年以上紅型染めの研究・創作を続けられています。
紅型の祖形「浦添型」について研究を重ねられています。
その浦添型復元でも第一人者であり、染めにはこだわりの蒟蒻糊によるもので彩りも鮮やかにくっきりと輝いて、デザインにも個性があふれています。今回は4月に工房をおたずねしてお願いした、 お洒落で楽しい作品が出来あがってまいりました。

宮城守男
1978年沖縄県生まれ2000年奈良芸術短期大学染織専攻科卒業後「城間紅型工房」にて城間栄順氏に師事
独立後「琉球紅型 守紅」を開き第57回沖展「浦添市長賞」第58回沖展「沖展賞」をはじめとして数々の賞を受賞され、第57回日本伝統工芸展 初出品入選。現在日本工芸会準会員でもあり糸満に
工房をおかれ創作活動を続けていらっしゃいます。
今回は葛布とからむしに染められた珍しい作品が2点揃いました。


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